ママ必見！幅広甲高の子供におすすめのミズノプレモアインファント２とミズノプレモアキッズ2のここが魅力！

うちの子は二人とも幅広甲高な足でなかなか合う靴がなく、ほとんどのメーカーが入りません。汗

足が成長していく大事な時期なのでなるべく足に合った靴を履かせてあげたいものです。

幅広甲高なうちの子達が愛用中のミズノプレモアインファント2とミズノプレモアキッズ2をご紹介したいと思います。

Contents

ミズノってどうなの？
- ミズノとは
- 製品の特徴と利点
幅広甲高ちゃんにおすすめのミズノプレモアインファント2とミズノプレモアキッズ2
- ミズノプレモアインファント2とミズノプレモアキッズ2について
- 試着なしで買うのが不安という方は
まとめ

ミズノってどうなの？

ミズノとは

ミズノは、日本を代表するスポーツ用品メーカーの一つであり、世界的にも高い評価を受けています。

長い歴史と継続的な技術革新、国際的な評価を通じて、スポーツ用品メーカーとしての信頼性を確立しています。

安心で高品質な製品を提供し続けており、スポーツ愛好家やプロフェッショナルから支持されています。

ちなみにミズノの企業理念は1906年創業以来

「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」

だそうです。

ABCマートなどであまり売っていなかったり、なんというか信念のようなものも感じます。

製品の特徴と利点

技術革新と研究開発:
- ミズノは独自の技術を持ち、例えば「ウェーブテクノロジー」などの革新的なシューズテクノロジーを開発しています。これにより、安定性やクッショニングなどの機能が向上し、スポーツ選手に高いパフォーマンスを提供しています。
選手との協力:
- ミズノは多くのプロスポーツ選手と協力し、製品の改善や開発に役立てています。その結果、実際の競技場での評価が高く、選手からのフィードバックを反映させた製品が多数販売されています。
持続可能性と社会的責任:
- ミズノは持続可能な開発にも取り組んでおり、環境負荷の低減や社会的責任を果たす取り組みを行っています。これにより、企業としての信頼性も高まっています。

幅広甲高ちゃんにおすすめのミズノプレモアインファント2とミズノプレモアキッズ2

ミズノプレモアインファント2とミズノプレモアキッズ2について

ミズノのキッズシューズは成長期に合わせてシリーズが分かれていて、13〜16cmは「プレモアインファント2」15cm〜22cmは「ミズノプレモアキッズ2」という名前で展開されています。

まだ幼い子供の足はお肉がムチムチしていたり、幅広甲高の子って多いと思います。

うちの子も他のメーカーの靴を試着したらお肉がぎゅうぎゅうでキツそうな事が多く、色々なメーカーを試していました。

IFMEもよく履いていて軽くていいのですが、なんとなくソールが薄いような気がしていて・・・う〜ん・・・と悩んでいました。

そんな中、ママさんブログで「ミズノのプレモアキッズがいいよ」という声を発見して、早速試してみました。

幅はゆったりフィットして、長さは長すぎず先に丸みがあって、まだヨチヨチ歩きの子供の歩行を邪魔することなくサポートしてくれているような印象でした。

インソール、アウトソールともにしっかりしていて、子供の複雑な足の動きにシューズがしっかり連動してくれる作りになっています。

以下に実際の商品レビューを書きたいと思います。

↓こんな箱で届きます。かわいい♡

↓箱を開けるとこんな感じ

↓　特許取得のピットイン構造！マジックテープを剥がすとベロがないので足を入れやすく止めやすいので2歳の子供でも一人で履けます。名前を書く欄もあります。ミズノプレモアインファント2という靴

↓かかとに大きめの輪っかの紐がついているので、一人で履く時にここを引っ張って履くこともできます。でも、ほとんどこの輪っかを使わないでも履けてます。また、子供が一人で履く時にうまく履けずにかかとを踏みそうになるのですが、かかとがふんわりと厚くしっかりしているのでへにゃっとつぶれてしまうこともありません。今までサイズアウトするまでアウトソールの減り以外はほとんど無傷。柔らかいのに丈夫な作りです。

↓インソールとアウトソールは同じ位置にスリッドが入っていて、子供の動きにシューズが連動しやすい構造になっています。インソールはちょっとモチモチした触感でしっかりしています。丸の部分に母指球がくるように設計されていたり、アーチ形成をサポートしてくれる機能もあります。また、インソールの先の青いラインがサイズ交換の目安ライン。わかりやすくて安心です。